2006年12月16日

あたし時々おもうの

中島みゆき「あたし時々おもうの」

デビュー当時の未発表曲で、1993年の企画的要素の強いアルバム「時代−Time goes around−」に初めて収録され、当時話題となった曲です。

この曲も哲学的な詞の内容です。

「あたし時々おもうの、命は、いったいどれだけ」
「どれだけのことをできるものかしら」

「いつのまにか、いつのまにか、命の終わり」
「あたしたちが、若くなくなったとき」
「あたしたちは、まだ」
「いつかいつかと声をかけあうことがあるかしら」
「命は命はなんにもしないうちに、終わってしまうから」
「若い時なんてあたしたちにも、もう、ないの」


「いつのまにか、いつのまにか、命の終わり」
「あたしたちが、若くなくなったとき」
「あたしたちは、まだ」
「いつかいつかと声をかけあうことがあるかしら」
「命は命はなんにもしないうちに、終わってしまうから」
「若い時なんてあたしたちにも、もう、ないの」


「若くなくなったあたしたちは」
「いったいどんな顔をして」
「行きかえばいいの」
「いったいどんな顔をして」


若い頃の中島みゆきさんの心情と言うか迷いの様なものが表れてると思います。
歳をとることへの不安。
行き続けることへの不安。
そんなものを感じます。

命がテーマにもなってます。
生き続けることをトコトン考えた歌だとも思います。

中島さんは、愛よりも命を重きに置いている様な気もしますね。

時代-Time goes around-
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
中島みゆき(アーティスト)瀬尾一三(Adapter)倉田信雄(Adapter)
発売日:2001-05-23
おすすめ度:4.5


ヤマハの音楽ダウンロードサービス『MySound』
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この記事へのコメント
デビュー前(1972年と聞きました)にこのような曲をかけるのは凄いと思います。。いや!?デビュー前の若い頃だからかけたのでしょうか?私も中学校進学への不安がありますがそれも『あたし時々おもうの』に照らし合わせる事ができました。誰もがそんな不安を持ってるんだなあと改めて知りました。
Posted by ひばり吹雪 at 2007年03月21日 20:43
この曲には、若い頃の将来的な不安が感じられますね。
不安は誰にでもあります。
大人になればなるほど、それが拡大していくような気もします。
それだけじゃなくて、希望も持ち合わせていくことで、克服していけるものだと思います。

何か、この曲は、中島みゆきさんの原点を感じさせる曲ですね。
Posted by 黄色い犬 at 2007年03月22日 22:17
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