1987年のシングル曲です。
1988年のアルバム「中島みゆき」に収録。
「御機嫌如何」は、シングルとして発売されましたが、大きなヒットには、なりませんでした。
後に本人出演の郵便局の「かもめーる」のCMで流れました。
「もしも離れ離れに、なっても変わらないと」
「あれほど誓った、言葉が風に融けてゆく」
「情けないものですね、あなたを忘れました」
「女は意外と、立ち直れるものなのでしょう」
「御機嫌如何ですか、私はあい変わらずです」
「泣いてる日もあります、笑う日だってあります」
「氷の女発の、手紙をしたためます」
「あなたも私を、もう気づかわないでいいわ」
手紙の文の様な内容です。
昔、別れた恋人に向けての手紙です。
別れてから、かなり時間が経った頃の様です。
当時を振り返りながら、近況報告を兼ねた手紙内容です。
別れは辛かったけど、時間も経ち、心の決別が出来た。
そんな内容の歌です。
「そうよ日々の暮らしは、心とは別にゆく」
「泣き過ぎて血を吐いて、喉でそれでも水を飲む」
「人形たちのような、ヒロインじゃあるまいし」
「嘆いていないわ、うぬぼれないでほしいのよ」
「御機嫌如何ですか、私はあい変わらずです」
「泣いてる日もあります、笑う日だってあります」
「氷の女発の、手紙をしたためます」
「あなたも私を、もう気づかわないでいいわ」
2番では、やや意味深な内容です。
すっかり立ち直って、もう昔の恋だと開き直った気持ちと裏腹に辛さを語っている感じがします。
別れた後の過酷な日々を綴ってる様です。
少し未練の様なものも感じられます。
それでも、強がっている心が感じられます。
「泣き過ぎて血を吐いて、喉でそれでも水を飲む」の歌詞ですが、この頃の中島みゆきさんの詞には、この様な表現の歌が他にもあります。
「毒をんな」「シュガー」が、そうです。
過酷な日々の表現として「血」「水を飲む」等が使われてます。
「御機嫌如何ですか、私はあい変わらずです」
「御機嫌如何ですか、私を覚えていますか」
「氷の女発の、手紙をしたためます」
「涙で濡らした、切手を最後に貼ります」
最後の一言に思いが込められてます。
冷たい女を演じても、心の底まで冷たくなれません。
「悪女」にも共通する部分です。
この曲は、中島みゆきさんのシングル曲では目立たない印象で、1987年の国技館でのライブでしか歌われてない様な気がします。
個人的には、大好きな曲で、何度も聴いてます。
デジタルっぽい(テクノ)サウンドと手紙の様な歌詞が、妙にミスマッチですが、それもこの曲の魅力です。
Singles II
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もしかしたら御乱心時代をの終焉をイメージさせたのでは!と思ってしまう曲です。
出来れば、もっとヒットして欲しかった!と思います。
先日は、コメント、いただきまして、ありがとうございました!
もう、憧れのサイトの管理人様から、コメントをいただけるとは・・・!
ありがとうございました!!
もう、うれしくて、うれしくて、
うっわぁ〜と、声を出して喜んでしまいました(汗)
今後もコメント、いろいろとさせていただきたいのですが・・
よろしくお願いいたします・・・
さてさて、御機嫌如何・・
確かに影が薄い存在ですね・・・うん
でも、改めてみると、歌詞の重さと曲の軽さと反比例しているようにも、思います。
やっぱり、みゆきさんのなせるワザなのでしょうか?
今後もどんどんコメント頂けると嬉しいですよ。
こちらこそよろしくお願いします。
この「御機嫌如何」は、隠れ名曲かもしれませんね。
個人的には、かなり好きな曲です。
20年ぶりに生で聴いて鳥肌が立ちました。